結婚式にかかる費用は、全国平均で360万円と言われています。結納・会場費に14.2万円、両家の顔合わせ、会場費に6.3万円、婚約指輪35.9万円、結婚指輪24.3万円、挙式、披露宴費用359.7万円、新婚旅行費用61.6万円、新婚旅行土産代11.2万円となり、合計額は513.2万円となります。挙式、披露宴などにかかる費用は、両家で折半するので、半額になりますし、ご祝儀で賄える部分もあります。実際に負担する挙式、披露宴費用は、100万円強くらいです。他に、新生活を送るための引っ越し資金や、購入する家具なのど資金がかかってきますが、一般的に200万円~300万円程の貯金があれば問題ないと言われています。要は、何にお金をかけるかによって変わってくるということです。ウェディングドレスに費用をかけたいとか、新婚旅行は絶対に海外に行きたいなど、こだわりを持っている場合は、いくらあっても足りません。

●結婚式にかかる費用を節約する

結婚費用は、節約しようと思ったらある程度節約することができます。例えば、プチギフトを自分達で用意して、ラッピングしたり、ブーケを自分で作るなど、お金をかけない方法はいくらでもあります。但し会場によっては、持ち込み料がかかる場合や、持ち込み禁止の場合がありますので、気を付ける必要があります。また、思い切って挙式や披露宴は行わず、新生活にお金をかることだけを考えれば、貯金が少なくても結婚はできます。

●いくら貯金すればいいのか

仮に、毎月5万円貯金すると、年に60万円貯金することができます。5年続けると、300万円貯めることができますね。しかし、手取り20万円以下で、一人暮らしをしているような場合だと、毎月5万円も貯金をすることは難しいです。貯金は、給料の10%くらいが目安だと言われています。そうなると、目標額に到達するまでにはかなり時間がかかってきます。

●二人で目標に向かって貯金をする

結婚資金は、相手がいる場合は、結婚資金用に口座を開設して、毎月決まった額を二人で決めて貯金をすると、目標に向かって頑張ることができます。定額貯金にすると、簡単に引き出すことを防げます。

●家計簿をつける

毎月、何にいくら使っているかを把握するために、家計簿を付けて、ムダな出費を減らしましょう。会社が制服でなく私服だと、ついつい衣服代にお金をかけてしまいがちです。それから、お金に余裕がなくても飲み会に誘われると、参加してしまうのもよくありません。飲み過ぎて、帰りにタクシーに乗ってしまったら飲み代だけでは済まなくなります。家計簿は、家に帰ったらすぐ付けることがコツです。後から付けようとすると、疲れて「明日にしよう」と後回しにするからです。お財布にレシートが溜まると、面倒になって挫折してしまいます。

●無駄な出費を抑える

例えば、週に1回程度しか車に乗っていないのに、維持費やガソリン代、駐車場代に毎月何万円も支払っているとしたら、思い切って車を手放すことを視野に入れてみましょう。また、昼食を毎回外で食べたり、コンビニ弁当で済ませているとか、飲み物を毎回自動販売機で購入しているのは、勿体ないことです。なるべく自炊をして、食費を減らすようにしましょう。だからといって、ダイエットを兼ねて極端に食費を切り詰めると、元の食事に戻した時に、リバウンドして太ってしまうので止めましょう。また、旅行や温泉に行くのが好きな女性は、貯金を簡単に下ろせないように定額貯金して、大きな出費を控えるようにしてみることをお勧めします。

●アルバイトをする

会社の給料だけでは貯金が貯まらない場合は、仕事の後にアルバイトをしてみるのもいいと思います。仕事の負担にならないように、週に2~3回程度にしておきましょう。但し、水商売のお仕事をして、別の人を好きになってしまったら、意味がなくなってしまうので気を付けましょう。

●投資を始める

株やFXであれば、アルバイトをしなくても自宅で稼ぐことができます。資金がない場合は、懸賞やアンケートサイトで資金を貯めましょう。クレジットカードの新規申し込みでもらえるキャッシュバックも狙い目です。FXであれば、1万円もあれば始めることができます。上手くいけば、給料よりも稼ぐことができるかもしれませんよ。

●アフィリエイトで貯める

ブログを開設して、コツコツとブログを更新する必要があります。アフィリエイトが上手くいかなくても、無料で化粧品やサプリを手に入れることができるので、化粧品などを節約することが可能です。

●貯金は結婚後も

結婚後は、住宅ローンや子供の学費など、もっと大きな費用がかかります。更に、老後の資金は、二人で毎月5万円の貯金を33年以上続けてやっと2千万円となります。幸せな結婚をしてもずっと貯金を習慣にしていかないといけません。結婚はゴールではなく、スタートです。良いスタートを切るために、若いうちから貯金をするようにしましょう。