婚活に疲れてくると、「もう誰でもいいから結婚できればいい」と、投げやりな気持ちになりがちです。でもそこはちょっと待って下さい。そんな気持ちで結婚したとしても、後悔する可能性が高いからです。まずは婚活疲れを解消し、新たな気持ちで婚活することが大切です。

婚活疲れの原因

婚活に疲れてしまう原因はいくつかあります。その一番の原因となるのが、婚活がなかなか上手くいかないことです。ファンションやメイクに力を入れて相手にアプローチしたとしても、必ずしもそれが受け入れられるわけではありません。そうなれば、落ち込んだり、挫折を感じてしまうこともあるでしょう。何事も上手くいかないとストレスが溜まりがちです。そのストレスから婚活疲れを引き起こしてしまうのです。

また、婚活時間が長くなればなるほど、どんどん焦りの気持ちが出てきてしまいます。さらに追い打ちをかけるように周りのプレッシャーがあるとしたら、なおさら焦ってしまうことでしょう。友人達はどんどん結婚してしまうと、何だか自分だけ取り残された気持ちになってしまうかもしれません。年齢的に出産や子育てを考えて焦る気持ちもあるかもしれません。こういった焦りの気持ちによってもストレスが溜まり、婚活疲れを引き起こしてしまいます。

婚活疲れのまま誰でもいいから結婚は危険

婚活疲れを感じるようになると、「この際もう結婚できるなら誰でもいいや」と投げやりな気持ちになりやすいです。確かに、誰でもいいとなれば、相手はすぐ見つかって結婚できるかもしれません。それで結婚という目標は達成できるかもしれません。しかし、結婚は人生のゴールではないのです。婚活はそれで終わることができるかもしれませんが、人生は結婚で終わるわけではないのです。そんな投げやりな気持ちで選んだ相手と、それから先何十年も一緒に過ごしていくことができるでしょうか。もちろん、投げやりの気持ちで選んだ相手とでも、結婚生活が上手くいく可能性がないわけではありません。でもそれは限りなく低い確率でしょう。自分が理想とする結婚に対する考えが、全く反映されていない相手を選んでいるのですから。実際、誰でもいいからと結婚した人の中には、後悔していることが多いそうです。結婚してから後悔しないためにも、まずは婚活疲れの解消し、気持ちをリフレッシュすることが大切です。

婚活疲れを解消するための方法

婚活疲れを解消するためには、いくつかのポイントがあります。

ポジティブ思考を持つこと

まずは、ポジティブ思考を心がけることです。婚活を始めてすぐ上手くいくなんてことは稀です。婚活が上手くいかないと、つい自分を責めてしまうかもしれません。どうせ自分はダメだ、結婚できないかと不安な気持ちを持つかもしれません。でもそんな気持ちを持つ必要はありません。たまたま、相手との出会いのタイミングがズレていた、結婚する運命ではなかったのだということなのです。自分が理想とする相手との出会い、相手に好意を抱いてもらう、お付き合いが長続きする、結婚に至るという流れには、いくつものタイミングや運命が上手く重なり合って成り立つものです。婚活が上手くいかなかったとしても、決して自分を責める必要はないのです。上手くいかなかった経験は、幸せな結婚へのステップだと思って、前向きに考えるようにしましょう。

定期的なストレスの発散

定期的にストレスを発散することも大切です。休日をすべて婚活に費やしていると、息がつまってしまいます。たまには、自分の趣味に費やす時間に切り替えたり、友達とランチしながら笑ったりすることも大切です。友人に婚活での話を聞いてもらうのもいいでしょう。誰かに話すことで、自分の中に溜めていたストレスの解消に繋がります。

婚活を一旦お休みする

定期的にストレスを発散しているつもりでも、やはり長期間になればなるほど婚活の疲れがピークに達してくることもあります。そんな時には、一旦長期に婚活をお休みしてみるのがいいでしょう。もちろん、結婚することを諦めるのではありません。1、2ヶ月程度、婚活とは異なる趣味の活動やイベントに参加するなどして、婚活のことを一切頭から離れさせるのです。そうすることで、自然とストレスが解消され、気分がリフレッシュします。そうなれば、また婚活を頑張ろうかなという気持ちが出てくるハズです。婚活に対して疲れた、辛いという気持ちを持ち始めたら、まずは休んで、またやる気がでたら始めればいいのです。

まとめ

婚活疲れはよくあることです。だからといって、焦って誰でもいいから結婚したいと思ってしまうのは危険です。まずは婚活疲れを解消していくことが大切です。モヤモヤした気持ちで続けていても、上手くいくものもいかなかくなってしまいます。経験を重ねることで、上手に婚活疲れをコントロールしていくことができるようになるでしょう。焦らず、自分のペースで進めていくことが大切です。