ピアノ講師と結婚したいと思っても、自分自身が音楽関係の仕事をしていない限り、日常生活の中で偶然にピアノ講師の男性に知り合うことはあまりありません。そこで、ピアノ講師と結婚したいならば、まずはピアノ講師と知り合うことが第一歩となります。

ピアノ講師と知り合う一つ目の方法として、自分自身がピアノを習いに行くという方法があります。ネットで検索すればたくさんのピアノ教室を調べることができますし、音楽教室の中にはピアノ講師を顔写真付きで紹介しているサイトもたくさんあります。または、ピアノ講師自身が自分のサイトやブログを開設している場合もあります。そういったサイトで自分好みのピアノ講師を探して自分が生徒として通えば、ピアノ講師と知り合うことができます。実際に私の友人はこの方法で、個人レッスン担当のピアノ講師と結婚しました。

ピアノ教室に通うメリットは、非常に簡単にピアノ講師と出会えるということです。その上、自分から恋愛や結婚を意識して積極的に動いているにもかかわらず、相手からはガツガツしている印象は一切持たれません。むしろ、ピアノ講師にとって応募してきた女性はあくまでも生徒という立場なので大歓迎なのです。

そして、なんといってもピアノ教室に通う最大のメリットは『防音の密室で二人きりになれる』ということです。たかがピアノの指導といえど、毎週決まった時間に一定時間を二人きりで過ごすことによって、心の距離は確実に縮まります。それが師弟関係の距離なのか男女間の距離なのかは人それぞれですが、男女としての距離を縮めたいのならばちょっとした努力は必要です。例えば、当然のことですが、ピアノ教室に行くときは清潔にしてある程度のおしゃれをして行きましょう。レッスンの最初と最後には笑顔で挨拶をし、レッスン中は真面目に取り組みます。焦らずとも回数を重ねるごとにピアノに関係ない話も多くするようになってきます。ピアノ講師が、自分を生徒でははなく一人の女として見てくれたら、そこからはもう早いです。密室で二人きりなので、お互いにいろいろな話をしたり誘いやすいのがポイントで、あっという間に男女間の進展に拍車がかかります。

ただし、ピアノ教室でピアノ講師と知り合う場合にはデメリットもあります。まず、入会金と月謝がかかります。何か行動を起こすときには大抵お金はかかるものなので、これは仕方のないことです。次に、ピアノのレッスンを受ける以上は家でもピアノの練習をしなければならないということです。しかしあくまでもピアノの上達ではなくピアノ講師との結婚が目的ならば、ピアノの練習は頑張らなくてもいいと思います。頑張って練習すれば、よく練習してくる優秀な生徒としてピアノ講師から好かれ、そこから良い関係になるかもしれません。しかし、あまり上達しない出来の悪い生徒だとしても、それは恋愛や結婚には関係ありませんし、出来が悪くても性格がよい生徒はかわいいものです。女性の講師は女性の生徒に厳しい傾向がありますが、男性の講師の場合は女性に甘いことが多いです。ですから、もしもピアノの練習が苦手ならば、それを逆手に取って気にかけてもらいましょう。他の生徒達と一線を画すインパクトがあるのは強みになります。

ピアノ講師と知り合う二つ目の方法として、自分がピアノ教室で働くという方法があります。これは、自分が生徒としてピアノ教室に通うのとは真逆の方法です。ここでお勧めの仕事は受け付けです。ピアノ教室の受け付けはアルバイトやパートを募集していることも多いですし、スケジュール調整や電話対応などの簡単な事務仕事がほとんどなので、音楽的な知識がなくても大丈夫です。

ピアノ教室で働くメリットは、自分が働くので収入を得られます。大きな音楽教室の場合は何人ものピアノ講師と知り合いになることができるので、恋愛や結婚につながる出会いの可能性も広がります。自分の出勤日数にもよりますが、ピアノ講師とは頻繁に会うことができますし、歓迎会や忘年会などのイベントでも距離を縮めるチャンスはあります。

ピアノ教室で働くデメリットは、大きい教室の場合は二人きりになるチャンスが少ないということです。しかし普通の職場恋愛の場合でも、大きい会社だと二人きりになるチャンスは少ないので、これはあまり気にする必要がないでしょう。ピアノ教室の場合は職場恋愛といっても、ピアノ講師と受け付けでは立場が違い対等な関係ではありません。 一般的な会社での職場恋愛も同僚に限ったことではないので、これについても一応気に留めておくぐらいでよいでしょう。

私の従姉妹は実際にピアノ教室の受け付けをしていて、そのピアノ教室のピアノ講師の男性と結婚しました。最初は些細な音楽の話から始まり、CDの貸し借りをし、そのうち二人でコンサートや食事に行くようになり、本格的な交際に発展して結婚したという流れです。

ほとんどのピアノ講師の男性は、育ちが良く実家が裕福です。また、ピアノ講師だけではなく、演奏活動・レコーディング・楽譜浄書などの音楽関係の仕事を並行して行っている場合が多いので、収入の心配もありません。私の従姉妹も裕福なセレブ生活を満喫中で羨ましいかぎりです。