結婚したいけど、自分はオタクだから…と、二の足を踏んでいるあなたはもったいない!オタクでも、何の問題もなく結婚できます。

オタクだからと、なぜ躊躇するのでしょうか。気持ち悪いと思われるかも…趣味の合う人でないと話が合わないから…そんなことはありません。そのネガティブな思考が表に出てしまい、あなた自身が相手を遠ざけてしまっているのです。結婚するに当たり一番重要視されるのはオタクであることよりも、人間性です!貴女は結婚相手の趣味を何処まで気にするのでしょうか。それ以上に性格や清潔感、気配りのほうが大事ですよね。男性にとってみても同じことです。一生一緒に生活していくには、人間的に相性が良い人が望ましいのです。そこにオタクかオタクじゃないかなんて関係ありません。

そうは言っても、やはりオタク趣味に理解を示してくれる男性が良い、という方も多いことでしょう。その気持ちも当然のことです。そしてオタクに偏見を持っていない男性はたくさんいます。それが彼女や妻だとしたら尚の事、興味を持って趣味を共有してくれることもありえます。これは男女どちらにも言えることですね。例えば、男性は多かれ少なかれゲームや漫画に触れているものなので、かえって会話が弾むこともありえます。何のオタクかにもよりますが、まずは一つ相手に受け入れられやすいところから共有していきましょう。オタク趣味を理解してもらいたい場合、いきなり全開にさらけ出してはいけません。ついつい熱が入ってしまうかも知れませんが、それこそが引かれてしまう原因です。偏見がない人でもあまりの熱量でこられると引いてしまいますので注意しましょう。最初はある程度、相手にも受け入れられやすいものから出していきましょう。二人で楽しめるものだとよりベターです。相手が嫌悪感をあらわにした場合、それ以上踏み込むのはやめたほうが懸命でしょう。生理的に受け止められないものを無理に勧めたりすると、趣味の問題ではなく人間性まで疑われてしまう可能性があります。

最初から話の合う人じゃないと嫌!という方は、やはり同じ趣味の方を探すべきでしょう。しかしそうでなければ、まずは普通に好みのタイプの男性を見つけて受け入れてくれるタイプかどうかを探りましょう。あくまでも趣味の一つとして、軽く伝えて反応を見れば良いのです。そこで嫌悪感を示すような男性は、相性が悪かったのでしょう。そこで無理をして隠し続けることになるのも、自分が苦しいものですので、趣味を続ける限りはやめておいたほうが無難でしょう。

注意点として、オタク趣味を受け入れてくれる男性と目出度く付き合うとなった場合、相手の趣味も受け入れてあげることが重要です。興味がないからと言って、相手の趣味で休日出かけることなどに口うるさく言うのはご法度です。お互いの趣味を尊重できる結婚生活が理想的ですね。

例えば私もオタクで、ゲームもやるし漫画もたくさん読みます。しかし、夫は漫画も有名なものを数タイトルしか読んだことがなく、ゲームやアニメも子どもの頃に触れていたものしか知らない、オタクとは縁遠い極々普通の男性です。そんな夫と出会った頃は、私もせいぜい漫画が好きであるとしか伝えていませんでした。しかし付き合うようになって同じスマホゲームを始めたり、本屋では「この漫画が面白くて好き」、DVDを借りる時に「このアニメ大人でも面白いらしいよ」「このアニメ懐かしいね」など、少しずつ少しずつ小出しにしていきました。そして実はオタクなの…と告白するころには、そうなんだ~とあっさり受け入れられたのです。今では外でも、「家の奥さんオタクなんだ」と言ってしまうほどです。

そこで意外と感じたのは、職場の方たちも全く嫌悪感を出さなかったのです。それどころかあちらから話題に出す始末で、グッズなどを貰ってくることまであります。もちろん何オタクかにもよりますが、このように周りにまで受け入れられる例もあるのです。

ここまではオタク女性の男性との接し方を紹介しましたが、いくら偏見をもたず、性格の相性の良さそうな男性と出会えても振り向かせられなければ意味がありません。

一般的に抱かれるオタクのイメージに”垢抜けない”、”清潔感がない”、”早口で独特な話し方”、”場をわきまえずオタク話をする”などがあると思います。これらが、大多数の人に受け入れられない主な原因となっているのでしょう。このイメージに当てはめられないように少し気を使いましょう。もう出来ている、という方も多いかとは思いますが、念のために改めて自分を客観視してみましょう。

容姿も特別優れていなくても大丈夫!ですが、相談所に登録するのであれば、容姿もある程度重要視されるでしょう。清潔感のある髪型と服装、化粧を心がけます。今出来ていない人の場合、ここを頑張るだけでも、一気に男性の見る目が変わるでしょう。カバンに缶バッヂ、ストラップなどをジャラジャラとつけていませんか?グッズも軽い話の種になるような、小さいものを一つ二つに抑えておきましょう。

オタクだからと卑屈にならないで下さい。今は同じ趣味ではなくても、後から共有することもできますし受け入れてくれる男性はたくさんいます。優しい人、引っ張ってくれる人、穏やかな人、気配りのできる人…性格的に相性が良く、一生を共にしたいと思えるような相手と出会えれば、オタクかどうかなんて関係ないですよ。