人生において考え方はその人の生き方、そして人生へと直結していくので、ニートのままでいけないと思っているのなら、この機会に克服してしまいましょう。

大概はやりたくない仕事を生きていくためにしなければならないのはしんどいことなので、働きたくない気持ちは理解できます。

しかしながら今時、夫婦共働きの家庭は多く、まずは結婚に対する認識を改めるべきです。

仮にニートのまま結婚できたとして、完全に相手に異存してしまうことになります。もちろん、一概に全てが悪いとは言い切れないものの、結婚において相手を思いやる心が決定的に欠けています。

僕自身もある方に指摘していただいたことですが、結婚とはお互いを支え合って生きていくことと聞いた時は衝撃的でした。

やっぱり誰かを頼りにしていく生き方とではおのずと結果も変わってくると思うのです。何よりどちらの女性と結婚したいかは明らかです。

したがってまずはできる範囲から仕事を始めることで、少しずつ自信をつけていきましょう。

時には気持ちが焦ったりすることもあるでしょうが、そんな時は一休みしたり、趣味などに没頭して寄り道してまた前進していくのです。

それでも本当にニートから立ち上がって結婚まで辿り着けるのか不安にもなるし、そもそも想像がつかないかもしれません。そんな方のために僕もまだまだ道半ばですが、下記の実体験を見ていただいたら私もできるかもと思ってもらえるのではないかと考え、恥ずかしいながら話します。

僕の場合はニートという最悪の状態に加えて、精神状態もボロボロでした。

今振り返ると育った家庭環境、世間や自分自身に絶望し、仕事もただ生活のために嫌々するものということがこびりついているような悲惨な状態でした。

そこからアルバイトを始めるもどれも上手くいかず、その中でも転職が決まるも上司に罵声を浴びせられたり、一人では抱えきれない仕事量を押しつけられて、精神が崩壊して退職。いわゆるブラック企業でした。

両親は僕が追い詰められていると、そこから救い出してくれるような人達ではなく、まるでダメ押しするような追い打ちをかけてくるタイプでした。

僕が意見を述べた所で真っ向から否定ばかりされます。そんな家庭、さっさと出ればいいじゃないかと思われると思います。しかし当時は何の後ろ盾もないし、そもそも一人で生きていくことが、怖くて仕方ありませんでした。

例のブラック企業を退職後、後遺症は残っていたものの、家には働けという空気が漂っていて、ほぼ強制的に仕事をさせられていました。

仕事に就くことは容易でも何かしらのトラブルが続き、中々長く仕事を続けられませんでした。

本来ならこんな状態で自立できる訳はないのですが、日頃から家を出ていけとプレッシャーをかけられていました。

そして遂にこの家庭に嫌気がさして家を出ました。しかしこの時は後々苦労することになるとは思いもよりませんでした。

割と続いていた職場も積もり積もった人間関係の苛立ちからカッとなって退職してしまってから、歯車が狂い始めます。仕事ができる精神状態でないにも関わらず、二度と家の門をくぐるなと実質、絶縁されたことで、人生がより辛いものへと変わっていきました。

決して希望がなかった訳ではないですが、全く叶いそうもなくただ絶望していました。

そんな僕が変わるきっかけになったのが派遣社員としての働き方です。

世の中では白い目を向けられますが、僕は間違いなく人生を好転させるきっかけになりました。

まだ結婚には至っていないものの、出会いのパーティーなどに参加したりと、その土俵に上がれるようになったからです。

確かに結婚を意識すると正社員の方が信頼してもらえるかもしれません。そこはどうするのかしっかり考えるべきですが、僕はそこには終着しません。

現代はいろんな働き方があり、フリーランスを目指しているからです。

話しは逸れましたが、派遣で安定した収入を得たことで、それなりに生活していけるようになったこと。それにより気持ちの面でも自分で稼ぐことができているという充実感が次のステージへと駆け上がるきっかけになります。

これも実体験から言えることですが、上手くいかないことは当然あるのでそんなどうしようもない時は、一旦考えることを止めて睡眠をとったり全く違うことをしてみてください。

そうすると嫌なことがあっても気持ちをリセットでき、また前向きに行動していくことが可能になります。

僕は結果が出ない時こそ変わるきっかけを得られると思っているので、僕の行き詰まった現状もきっと自分自身を試されているのだと自覚し、問題解決のためにとにかくガムシャラに行動し続けています。

僕の情けないエピソードで私ならもっとできると思っていただけたら、嬉しい限りです。

僕も結婚目指して仕事に精神面もより良くしていくために、毎日を生きています。お互い心から支え合いたいと思える素晴らしいパートナーを見つけて、幸せを満喫しましょう。