女性は20代も後半になると、周りの友達は結婚する人も増え、そろそろ結婚について焦ってくる時期ではないでしょうか。

結婚相手を見つけるためには、お見合いパーティーや合コンなども選択肢となりますが、遊び半分で来る男性も少なくありませんから、本気で結婚相手を見つけたいと思っている場合には不向きといえます。

そういった場合には、結婚相談所が最適です。

ただ、世の中には数多くの結婚相談所があり、残念なことに中には悪徳な業者も存在します。

そのため、悪質な業者にだまされないためには、公表している実績や婚活サービスの運営期間、利用料金・費用、会員の活動状況、ホームページなどをチェックすることが大切です。

公表している実績とは、登録している会員数や男女の比率はもちろんのこと、今までに何組が成婚退会しているのかなど、詳しい実績をきちんと把握して、公表していることが重要なポイントとなります。

また、運営期間は長いほど信頼できます。

近年ではいろいろな会社が婚活サービスを提供していますが、悪質な業者というのは長続きせずに、すぐに潰れてしまいます。

新規にできたばかりの結婚相談所の場合、実績がほとんどありませんから、良いのか悪いのかの判断が難しく、カウンセラーの知識も未熟な場合が多いため、できれば、5年以上の運営実績がある結婚相談所を選ぶと良いでしょう。

また、入会金や月会費、成婚料など、利用料金や費用というのも重要なポイントです。

結婚相談所というのは、基本的には出会いよりも成婚させることに重点をおいていますから、入会金や月会費よりも、成婚料の割合が高いほど、純粋な結婚相談所といえます。

悪徳な業者の場合は、成婚よりも出会いに重点を置き、入会金や月会費、オプションなどが高額な場合が多く、出会いを提供し続けることで、利益を得ています。

そのほかにも、婚活サービスを選ぶ際には、現会員の活動状況というのは大きな参考になります。

そのためには、成婚にいたるまでの平均的な期間や1ヶ月どのくらいの数の紹介を受けているかなど、具体的な会員の状況を把握している結婚相談所を選ぶとよいでしょう。

また、ホームページに会社概要や料金の記載、利用規約などの情報をわかりやすく明確に記載されていることもポイントとなります。

優良な企業というのは、これらの情報は必ず記載されていますから、もし記載がないような結婚相談所は利用しない方がよいでしょう。

このように、悪徳業者の見分け方としては、運営期間が短く、成婚料よりも入会金や月会費の方が高額、会社の所在地などが不明瞭などをチェックするとよいでしょう。

一目で良い結婚相談所かどうかを見分けるには、広告や宣伝などで絶対結婚できると唱っているような会社は信頼できないということです。

結婚相談所での成婚率というのは思っているよりも低く、20%程度といった所です。それを絶対に結婚できるというのは怪しいといえます。

また、最初は料金が安かったり、よいことをいっていても、いざ利用してみると最初の説明とは違ったというケースも少なくありませんから、料金システムなどが明瞭な結婚相談所を選ぶようにすると安心です。

結婚相談所の中には、サクラと呼ばれる人集め役がいることがあります。

明らかに若い美男や美女ばかりが登場するような結婚相談所や、会員情報の説明に容姿端麗な人ばかりを紹介するような場合は、サクラと疑った方がよいでしょう。

一方、良い結婚相談所というのは、料金や費用が明瞭で、専任のカウンセラーがしっかりとサポートしてくれるなどです。

会員同士で交際が進んでいく中で、さまざまな問題が生じるケースがあります。こうったトラブルにも、きめ細かく対応してくれうカウンセラーがいることで、安心して利用することができますし、適切なアドバイスをもらうことができるため、成婚まで導いてくれます。

また、中には、サポートといっても候補者を連絡するだけで、アフターフォローが全くないという相談所もありますから、誠意をもってきちんとサポートしてくれるかどうかが重要なポイントとなります。

また、最近はインターネットやSNSなどが普及していますが、そこから個人情報が漏洩するという事件も起こっています。

今は個人情報が外部に漏れないように、暗号化技術も進んでいますが、個人情報が外部に漏れる危険性はゼロではありません。

きちんと対策をとっている相談所を見分けるには、ホームページなどにプライバシーマークが表示されているかどうかをチェックしましょう。

プライバシーマークがある会社は、個人情報に対する対策をきちんと行っていますから、信頼できるといえます。

結婚相談所というのは、婚活のサポートを行うことはできますが、絶対に結婚できるという約束はできません。

そのため、絶対に結婚できるなどと誇大広告を出しているような結婚相談所は選ばないようにしましょう。