結婚したいんだけれど、交際期間ってどのくらい?という質問に、一般的な婚約期間を当てはめてみますと、プロポーズから結婚までの期間を半年から一年くらいかけていらっしゃる場合が多くなっています。

実際に、プロポーズの後に婚約というかたちになり、そこから結婚のプランを組み立てて行く期間は長すぎても短すぎても良くありません。長すぎれば、マリッジブルーなど、不安になることもあります。短すぎれば、プランを良く考えて組たれられない可能性もあるのです。

婚約、つまり結婚しよう、という考えに両者が辿り着いてから、実際の結婚までの道のりは、楽しい物語なのですから、余裕をもって紡いでいかれる事をおすすめします。

結婚式の形態も、日本で行うのか、海外で行うのか、盛大な披露宴を催すのか、式と二次会と、形式をその日のうちに分けるのかと様々です。新婚旅行の計画も視野に入ります。お互いの仕事で休みはどのくらい何時とれるのか、どこに行きたいか、という夢を沢山語り合いましょう。新居についても用意する必要がありますし、家具選びや、家族計画も話し合ってみましょう。女性が出産に最も適しているといわれている年齢は三十五歳までなのですから、きちんと計画してみる事も大切です。そして、本島は、何事も、計画通りにはいく事が少ないものなのですから、楽しんで余裕のある計画を立てていく事が大切です。その時間がすでに、楽しみの時間、貴重な喜びの時間となるようにスケジュールをすすめましょう。

ちょっと疲れたな、と思われた時には、焦らず一休みして、また、笑顔で考えられる時がくるまで待ちましょう。一人で考えないで、お互いの考えをすり合わせて行く、という時間ですから、一人だけで頑張っても良い結果は得られないのです。

親族への挨拶周り、というスケジュールも視野に入れておきましょう。そして、初めてご親族に挨拶へ伺う時には、必ず正装で伺いましょう。衣装は人の品格を表しますし、初めてご挨拶する、という場面に誠意をもって挑んでいる、というう意志が現れるのです。

ご親族の訪問を終えられましたら、引き出物選びなどにデパートを訪問されるのも良い頃です。

結婚式場によりましては、首をかしげる引き出物を用意されている場合もありますので、どのような品も、実際に手に取って見て確かめらることをおすすめします。

また、デパート等のカタログギフトは近年喜ばれる傾向にありますが、決して安価ではありませんので、実際にお店へ出向かれてお決めになられることが良いと存じます。

ここまでプロポーズから結婚までの期間を考えてみました。やはり、半年くらいかけてゆっくりとプランを練られるのも一生の思い出になりますのでお勧めです。

そして、結婚したいんだけど、交際期間ってどのくらい?という最初のお話に戻ってみましょう。

この人と結婚してみたいな、と思われたら、プロポーズしてみる、という積極的な姿勢をとりますと、そこから、半年から一年ほど時間をかけて楽しんで進めるという事なのです。

それは、決して長くはない時間です。式までの日は決めて行く事が多い時期ですから、出かける機会がぐっと増えます。

二人で一緒に出掛けるインテリアショップや、家電製品のショップ、結婚式場選びや、エンゲージリング選び、マリッジリング選びとイベントは盛りだくさんですから、人生で最も華やかな時期と言っても過言ではありません。

エンゲージリングは、一生ものです。良い物をゆっくりと選びましょう。やはり、石はダイヤモンドがおすすめです。傷がつきにくいので、家事にもてきしていますし、他の石ならば、十年もつけていれば、細かい傷がついて、石じたいが雲ってしまったりするものですが、ダイヤモンドならば大丈夫、問題なく輝き続けているのです。ずっと手元で煌めき続けるマリッジリングですから、ずっと付けていたいと思われる物を選ばれる事をおすすめします。また、結納などを希望されるご両親がいらっしゃいましたら、せっかくのイベントですから、ご両親の心を大切にして、結納も省かれずにいたしましょう。

結婚されるお二人だけでなく、それぞれのご両親、ご親族のお考えをくみ取っていきましょう。

盛大な結婚式を希望されているご両親でありましたら、ご両親の希望も受け入れてみましょう。

金額等から、結婚式など、あげなくてもよい、というご両親でありましたら、心配なく遂行できる金額である事、結婚資金に問題もない事を説明してあげましょう。

ご親族、ご両親の気持ちを考えつつ、スケジュールを組んでいく事も大切な事なのです。

結婚は、家族が増える、という大きなメリットがあります。新しいお二人が、親族と親族の架け橋となるのですから、ご親族に愛情をもって対応しましょう。

不安のある方には、そっと優しく説明して差し上げる、という志を持ちましょう。

温かく進めていかれた結婚までのスケジュールは、一生の宝物になるのです。