アルバイトで生計を立てていると、お給料はあったとしても正社員との違いはちょっと気にしてしまいますよね。特に、これから結婚したいと思っていると将来のことも考えると思います。ここでは、私の体験談を交えて、アルバイトでも結婚できるということを証明できたらと思います。

実は私も正社員ではありません。学生時代には体調面以外での挫折はなかったため、今のままでいいのかと大いに悩みました。生活費のこと、医療費のこと、将来のこと・・・。親に申し訳ないと思ったり、今まで勉強してきたことが役に立たないことを改めて実感して落ち込みました。

そんな時、当時アルバイトをしていたお店の店長さんにこんな言葉をかけてもらいました。

「一生フリーターでも大丈夫大丈夫!」気軽に言った言葉かもしれませんが、これは私の心に響きました。

そうなんです、将来のことを案じていても仕方がない。月に自由に使えるお金が4万円もあれば上出来です。そりゃあ、正社員として保険に入っていたりすれば安心できることもありますが、とりあえず今働けているならそれでよしとしましょう。そして、それを理解してくれる男性を見つければ良いのです。結婚したらバリバリ外で働いてほしいという男性は、今の日本では女性より少ないでしょう。だからアルバイトという理由で結婚できないことはありません。

また、結婚相談所の利用を考えているなら、あなたがアルバイトであっても良いと考えている人としか会えません。相談所ではそのようにして相手との仲を取り持つのが仕事ですから、もし利用するとなれば気にする必要はないと思います。

アルバイトであることで将来困るとすれば、昇給がないことでの金銭面のトラブルでしょうか。しかしこれは、今から貯金していけば解消する問題です。もし相手の男性に金銭的余裕があるのならその必要さえないかもしれませんよ?結婚したら子どもが欲しいと思っているのであれば、教育費はかなりかかります。ただ、これも教育ローンなど支援してくれる機関はあるので、そこまで深刻に悩む必要もありません。共働きが増えてきたとは言え、まだまだ専業主婦の家庭やパートで働き、男性と比べるとフルタイム労働をしているという母親は少ないのが現状です。そのことを考えると、正社員として働いていないことでコンプレックスを感じている母親は少ないのではないでしょうか。正社員でないことで引け目を感じる必要はありません。

もし、それでも引け目をどこかで感じてしまうというのであれば、結婚したら家事を仕事としましょう。相手が正社員として働いているならば、家事をする余裕があるのはアルバイトであるあなたとなります。もちろん働いている時間によっては立場が逆転するかもしれませんが、そうでないなら家事を積極的にするよう約束しておくと良いでしょう。結婚後にトラブルにならないよう、あらかじめ家事の分担を最初にある程度決めておくのもオススメです。その後、ライフスタイルが変わってきたらまた取り決めれば良いのです。

アルバイトで結婚できないと思う人の心理で大きいのは、やはり上記のように金銭面と、正社員と比べてしまう心にあると思います。しかし、どうでしょうか。金銭面は他でフォローができる体制があることをきちんと知り、正社員と比較してしまうのであれば周りの既婚女性でフルタイム労働をしている人はそこまで多くないという事実を知れば、それだけで悩みも軽くなるのではないでしょうか。

自分の心の整理がついたら、あとは男性側に理解を求めるだけですね。あなたがどんな男性を好きになるのか、好きなのかはわかりませんが、アルバイト勤務について理解を示してくれる人なら問題なしです。男性がアルバイトだと結婚はしたくないという女性は多いですが、その反対はあまり多くありません。むしろ結婚したら家庭に入ってもらいたいという男性もいるので、探すのが難しいことはないと思います。

心配であれば、気になる男性には自分がアルバイトをしていることを先に伝えておきましょう。それで相手がアプローチをしてきたら、その状態のあなたを受け入れているという意味です。仮に、結婚したらそのスタイルを変えてくれと言われれば話し合いをする必要がありますが、まとまらなかった場合は考え方が違うのだなとすっぱり次に行けば良いです。

私も、今の私を理解してほしいことから、同じ職場で働く正社員の男性で気になる人ができました。彼なら時短で働く私のことを理解してくれるのではないかと、勝手ながら感じるからです。

さて、結末はどうなるかはわかりませんが、これで少しはアルバイトでも結婚はできる!ということが伝わったでしょうか。それが原因で結婚は無理という男性がいるのなら、こっちから願い下げです。だから自分の働き方を結婚に合わせて変える必要はありません。自分らしく生きていけるために、あなたは今の働き方を変えずにいて良いと思います。