結婚をするには、多少なりとも妥協は必要となってきます。理想が高いとなかなか結婚に至らないのは、妥協点を見つけられないからということもよく聞く話です。

しかし、妥協できない「性格」というのはなかなか変えられないものですよね。それができていたらこんな悩みもないわけですから。ということで、ここでは妥協できなくても結婚できるようにするためにすべきことをご紹介します。

本当に妥協できない性格ですか?

まず問いたいのは、あなたが本当に妥協できない人なのかということです。性格は変えられないと言いましたが、それでも今まで生きてきたということは、必ず何かに妥協はしているはずなのです。

例えば、高校受験や大学受験の時、あなたは第一志望の学校に入れたとしても、そこは本当に行きたい学校でしたか?何かしら不満があったのでは?完璧な学校でそこに入りたいと思っていたなら確かに妥協ができない人かもしれません。ですが、学校以外にもちょっとしたところで妥協したものはあるはずなのです。

お昼休憩の間にカレーを食べたいけれど、行きたいお店がものすごい行列だった時。借りたいDVDが他の誰かに借りられていた時。どうしても欲しいものが予算オーバーだった時。などなど、妥協は一切しませんでしたか?

特に、2つとも手に入れたいけれど、どちらかを選択しなければいけないシチュエーションでは人は必ず妥協をしなければなりません。だから、あなたは妥協ができない人ということではないと思うのです。結婚に関しても、好きな人ができればしなければならない時には妥協ができると思うのです。

相手を自分好みに変えちゃう作戦

それでも、やはり結婚した後のことは考えられませんよね。自分が妥協できないのなら、相手を変えてみませんか?俗にいう鬼嫁的な立ち位置になりますが、付き合っている間に相手を自分好みに変えてしまうのです。そのためには、相手があなたにぞっこんであったり、立場があなたの方が上になる必要があります。

よって、恋人候補となるのは、恋をしたらその人に夢中になってしまう人か、もしくは気が弱い人となります。相手を従わせるようなことはしたくないというのであれば別の方法を試すか、それこそ妥協をしなければなりません。

最初は、大まかな、そしてあなたが絶対に外せない条件を満たす男性を探しましょう。これは結婚相談所でも良いですね。先に聞きにくい年収などを知ることができるので好都合です。

その後、細かいところで妥協できないことが見つかれば、その都度言ってみることが重要です。妥協できないなら、結婚までにそれを我慢して見ていられないと思うからです。もし結婚後にそれを相手が直してくれないようならば、あなたがどこまでその生活に我慢できるかわかりません。先に述べたように結婚して性格が変わる場合もあると思いますが、確固たる信念のようなものがあるならやはり難しい場合もあると思います。早め早め解決していって、それについてきてくれる人はパートナーとしてベストと言えるでしょう。

既婚している人に妥協について聞いてみる

その他の方法として挙げられるのは、自分と同じく妥協できない性格の人が、どうして結婚できたのかを知ることです。近くに相談できる人がいないなら、ネットで検索してヒントを得るのも自分でできる婚活への一歩です。

あなたがどのレベルで妥協ができないのかはわかりませんが、例えば、家事を手伝ってくれる人が良いと思っているとしましょう。付き合っている間には、その要望に応えて一生懸命家事をやってくれていた男性も、同棲したらその態度が変わる場合があります。それは仕方なくやっていくしかないのでしょうか。そのあたりを先輩に聞いてみるのです。

自分と近い状態にある人から具体的な解決方法を教えてもらうことによって、結婚ができる自信がついてきます。妥協点の作り方はそれぞれのカップルのあり方によって違うので参考程度かもしれませんが、それを知っているのといないのとでは差がありますよね。結婚をするには恋に対しての勉強も必要なので、自分について妥協できないとわかっているのなら、その対策を極めれば結婚はできるはずです。自分が結婚できない原因がわからない人とはここが違うわけです。

まとめ

妥協できないと確かに結婚候補は格段に少なくなると思います。それが原因で今まで悩んできたのではないでしょうか。自分が人に求めるものと、相手がそれに応えてくれる許容範囲は一致しないことの方が多いのかもしれません。どちらかが引けばおさまるので、ここは男性側に引いてもらえるような関係が築ければ良いでしょう。あなたの努力も必要ですが、男性に協力してもらうよう頼むことも大切です。「こういう性格だけど大丈夫かな」と開けっ広げに言ってしまうのもアリだと思います。結婚に妥協は必要不可欠、でもそれができない、この折り合いをいかにうまくつけられるかが勝負どころですよね。